2024年度 研究プロジェクト
研究代表者 |
研究課題 |
成果報告 |
朝見 祐也 |
給食施設における「人手不足でも美味な食事提供」の実現のために
|
|
浅水 恵理香 |
ネコブセンチュウ感染に応答するサツマイモプロモーターの同定
|
|
永野 惇 |
野外環境再現グロースチャンバを活用した植物の糖代謝に関する研究
|
|
平山 喜彦 |
非宿主植物に潜伏感染するイチゴ炭疽病菌の生態解明
|
|
眞鍋 邦大 |
ニュージーランドにおける農業の知的財産権を活用したロイヤリティビジネスの構築と検証
|
|
上田 由喜子 |
料理ベースの食事評価ツールの活用と保護者との連携による栄養サポートは有効か-高校生野球選手の除脂肪体重の増加を目指して-
|
|
大門 弘幸 |
地域の農資源の保全を目的とした宮古島黒小豆の特性評価と新たな利活用の試み
|
|
滝澤 理仁 |
イチゴにおける新規果物アレルゲンGRPの低減化のための遺伝要因および環境応答性の解明
|
|
竹中 祥太朗 |
多様なイネの遺伝的解析-龍谷大学イネコレクションの確立を目指して-
|
|
玉井 鉄宗 |
地域資源「姉川クラゲ」の再評価と普及に関する取り組み
|
|
2023年度終了 研究プロジェクト
研究代表者 |
研究課題 |
成果報告 |
落合 雪野 |
淡水魚消費をめぐるフードシステムの地域間比較研究―ナレズシに着目して
|
|
塩尻 かおり |
植物の誘導反応を活かした食品開発と樹木管理に関する研究
|
|
土岐 精一 |
クロマチンリモデリングによる植物のジーンターゲッティング効率の向上
|
|
永野 惇 |
野外環境再現グロースチャンバを活用した植物の環境応答の研究
|
|
三柴 啓一郎 |
IRE1機能を応用したアブラナ科植物種子の組換えタンパク質生産
|
|
森泉 美穂子 |
土壌のペクチン分解酵素誘導活性を用いたフザリウム病発生予測手法の開発
|
|
2025年度 研究プロジェクトの募集について
以下のとおり2025年度研究プロジェクトを募集しますので、内容をご確認の上、奮ってご応募ください。
募集期間:2024年7月31日(水)~9月30日(月)17:00必着
> 過年度研究プロジェクトはこちら